「個人投資家のレベルでは、大きく外さないように心掛けることが大事」というポイントを示しています。
「世界各国のバリュエーション表」は、各国のPER、PBR、ROE、実効為替レート、長期金利、配当利回りetcといったデータが載っています(「タカちゃん」さん作成)。
他、バリュエーション表データ元のmyINDEX、キャピタル・パートナーズでは各国指数の予想PERがデイリーで公表、Ginkou.Infoで図表が示されています。
PERがどの水準が適正なのかは測定が難しいが、「益利回りや利益成長率のマーケットコンセンサスがあれば良いのですが、私の知るところではないので、自分なりの割高、割安といった目安を持ちつつ、定期的にチェックしていきたい」としています。
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