趣味のブログで月に数回くらいの用途の場合ということ。
記事URL: http://ishippon.blogspot.jp/2012/10/google.html
①ページビュー数(「ユーザー」→「サマリー」の順で表示)
・Webページが見られた回数。(どれだけ読まれたか)
・訪問別ページビュー:一回のアクセスした人が平均何ページ読んだか、平均サイト滞在時間:どれだけの時間をかけて読まれたか
②キーワード(「トラフィック」→「サマリー」の順で表示)
・検索エンジンからアクセスした人のサイト訪問のキーワード
「訪問数が多いキーワードをチェックすると、ブログがどういう内容に強いかがわかります。」とのこと。
③ページ(「コンテンツ」→「サイトコンテンツ」→「ページ」の順で表示)
・人気のページ(投稿・記事)
④参照元(「トラフィック」→「参照元」→「参照元」の順で表示)
・リンクを張ってくれたページのURLと、そこからアクセスのあった数がわかります。
⑤時間別ページビュー(「特定の日付を選択し、「単位」の左をクリックして「時間」をクリック)
・1時間後とのページビューがわかります。
「私はあまりここまで細かく見ませんが、どの時間にどれくらい読まれているかがわかります。ビジネス系のブログなら夜のページビューが多いなど」とのこと。
*当ブログもGoogleアナリティクスを導入しています。チェック項目は大体上記のポイントと同じです。ブログのカウンターとはだいぶ違いますが、(何となく)Googleアナリティクスを信頼しています。キーワードでは、(not provided)がダントツ1番で多く、これは何のキーワードで来ているがGoogleアナリティクスで不明なのもののようです。これは何か分かると良いなと思います。
本記事は下記を参考文献にしているようです。
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