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2012年12月18日火曜日

国民年金の未納が過去最多 455万人 加入者の26% 未納だとどうなる?


厚生労働省の実態調査で、国民年金の保険料を2年間、全く納めていない未納者が2011年3月末現在で455万1千人にのぼるということです(2012/12/17 朝日新聞)。
国民年金の加入者数(1737万1千人)に占める割合は26.2%と、05年の調査の25%を上回り過去最高ということです。

「未納者の世帯の総所得は平均295万円。保険料を納付している世帯より低所得世帯の割合が高く、100万円未満は全体の25.4%、100万円以上200万円未満は21.7%。一方、世帯所得が1千万円以上で未納の人も3%いた」とのこと。


なお、経済的または身体的に年金保険料の納付が困難な方については、保険料の全額または一部が免除される制度があります。この制度を利用するためには自ら市区町村役場もしくはお近くの年金事務所へ行って手続きを行います。免除申請が認められれば、もう未納者扱いにはなりません。将来もらえる年金額についても1/3は保障されます。
年金は期限切れから2年が納付期限です。

国民年金は、途中で未納であっても最低25年間加入していれば、減額された年金が支給されます。年金保険料を未納のまま放っておくと、当然のことながら老後に年金がもらえません。

賛否はそれぞれですが、場合によっては、差し押さえということもあることにはあるようです。
教えて!goo 国民年金未納でなぜ差し押さえとかがあるのですか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1997549.html

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