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2012年8月9日木曜日

日本の経常黒字が過去最小に。経常赤字になるとどうなるのか?


日経記事「経常黒字、上半期で過去最少 燃料輸入増が影響 」を取り上げている。
記事内容は、「財務省が8日発表した2012年1~6月の国際収支状況(速報)によると、経常黒字は前年同期比45%減の3兆366億円だった。黒字額は比較可能な1985年以降、上半期ベースで過去最少になった。原子力発電所の稼働停止に伴う原粗油や液化天然ガス(LNG)の輸入増加や価格上昇に伴い、貿易赤字が拡大したことが大きく影響した」というもの。

経常収支が赤字になるとどうなるのか?
「経常黒字であることは、国内貯蓄で日本の経済活動がまかなえていることを示す。毎年の国債発行も何らかの形で、国内貯蓄で賄える。しかし、経常赤字になると、国内貯蓄だけで国内投資と国債発行などの財政赤字の合計をまかなうことはできず、海外の資金が必要になる」
(ニッセイ基礎研究所レポートより)
http://www.nli-research.co.jp/report/pension_strategy/2012/vol190/str1204b.pdf

「現在、個人の資産運用において、日本債券クラスの安定性はポートフォリオのリスク低減に大きく貢献しています。しかしそれも、絶対のものではありません。
金利に影響を与える経常収支については、インフレ率とともに、重大な関心を持って継続ウォッチしていきたいと思います。」と所感を述べています。

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