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2012年8月14日火曜日

日本の雇用情勢は長期的な雇用不安


WSJの記事「広がる長期的な雇用不安」より。

日本の雇用情勢は、「正規雇用者数の減少に歯止めがかからない」という記事です。
最近はソニー、NEC、パナソニックが人員削減をしており、「国内の製造業は業績悪化から数千人規模の人員削減を進めており、消費マインドを冷え込ませている」と指摘しています。

「総務省の雇用形態別雇用者数統計によると、正規雇用者数は1984年以降上昇していたが1997年に3812万人を付けた後は下落トレンドを示す。2005年-2007年の間は小幅に改善したものの、ここ4年間で100万人減少している」とのことです。

大和総研・経済社会研究班のエコノミスト、神田慶司氏の下記の見方が紹介されています。
・この20年という長期的スパンでみた場合、雇用情勢は悪化
・日本企業はデフレ下の名目賃金硬直性に直面しており、以前に比べて賃金調整が困難になったため雇用調整が続く
・為替の動向などにもよるが、神田氏は現在のような収益につながらない構造を続ける限り正規雇用者数の減少が続き、3000万人の大台を割り込む

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