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2015年8月29日土曜日

GPIF 日本株の積み増し余力は約2.3兆円、資産構成全体で必要な変更幅の78%進捗した水準

GPIFの2014年秋に設定した新たな資産構成の目標値への進捗率は8割近くに達成しているようです。
【関連記事】
・2015/7/12 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)、平成26年度 収益率はプラス12.27%(収益額は15兆2822億円)、平成26年度末の運用資産額は137兆4769億
http://moneyneta.blogspot.jp/2015/07/gpif261227152822261374769.html

GPIFの6月末の運用資産額は過去最高の141.1兆円。年金特別会計で管理する2.88兆円も加えた積立金全体に占める国内債の構成比は37.95%と比較可能な2008年度以降で最低を更新。
国内株 23.39% →最高
外株  22.32% →最高
外債  13.08% →昨年末に次ぐ高さ
短期資産 3.27%
全体の5%を上限とするオルタナティブ(代替)投資は0.05%

Bloombergによると、国内債と国内株の6月末の構成比は、新資産構成の公表前の昨年9月末から目標値へ至るのに必要な変更幅の78%進捗した水準になっています。
6月末の積立金全体を基にした試算では、国内債は満期償還分も含め、さらに約4.2兆円の削減余地がある。国内株は値上がり分も込みで約2.3兆円、外債は為替損益も含めて約2.8兆円、外株は約3.9兆円の積み増しが必要とされています。


(引用元・参考記事)
Bloomberg(2015/8/28)「GPIF、日本株買い・国内債売り終盤戦-株安円高で余地拡大も」より
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTRL7X6K513N01.html

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